アヤトリカクレエビ 学名:Izucaris masudai
和名がつく前は、クルクルカクレエビなんて呼ばれていました。ちょっと深めのナシジイソギンチャクに住んでいます。あまり移動しないので、一度見つけると長く観察できます。擬態上手なので、見つけるにはライト必携。ライトを当てると、影ができるので見つけやすくなりますよ。宿主の色によって、体色が変わります。撮影地:うぐる
〒464-0819 愛知県名古屋市千種区四谷通1-22ディオネ四つ谷1F
地下鉄東山線・名城線【本山駅】6番出口すぐ MAP
営業時間:12:00~20:30 定休日:火曜日
www.sunny-vale.com
和名がつく前は、クルクルカクレエビなんて呼ばれていました。ちょっと深めのナシジイソギンチャクに住んでいます。あまり移動しないので、一度見つけると長く観察できます。擬態上手なので、見つけるにはライト必携。ライトを当てると、影ができるので見つけやすくなりますよ。宿主の色によって、体色が変わります。撮影地:うぐる
屋久島でお世話になっている、「森と海」の原崎さんが発見したので、学名がharazakiiです。屋久島に行ったら、ぜひ押さえておきたいですね。撮影地:屋久島
撮影地:須江
撮影地:石垣島
テヅルモヅルに隠れているエビなので、テヅルモヅルエビ。分かりやすくて良いです。最近和名の付いたエビです。昼間は奥の方に隠れている、夜行性のテヅルモヅルに出て来て貰って、さらに1cm程のこのエビを探し、ライトを当てると・・・テヅルモヅルがじたばた、じたばた。激レアのテヅルモヅルエビじゃなかったら、絶対途中でくじけてしまいます。この時も仲良しガイドさんに教えてもらいました。次、いたとしてもテヅルモヅル […]
撮影地:セブ
青い点々がとっても美しいカクレエビの仲間です。まだ和名は付いていませ。小さい上に透明なので、見落としてしまいそうですね。実はとっても激レアです。次はいつ合えるやら・・・撮影地:石垣島
アカホシカクレエビ・ハクセンアカホシカクレエビ・オドリカクレエビ。このカクレエビ3兄弟の判別にはちょっと手を焼きます。しかもオドリカクレエビはその名のとおり、ぴょんぴょんと落ち着きがないのでなかなか写真を撮るのが難しい・・・撮影地:三木浦
こんなイマイチ写真しか残っていないことが、悔やまれます。日本にはいないので、次回の海外リゾートツアーで撮影できると良いんですが。。。撮影地:マラパスクア
撮影地:大瀬崎