フチドリハナダイ・オス 学名：Pseudanthias randalli
フチドリハナダイは深い所に生息するハナダイなので、見たのは一度きり。名前の由来はオスの胸鰭が赤く縁どられているから。 なかなかマニアなところに目を付けましたねぇ 撮影地：パラオ
パラオ
ミナミハタ 学名：Cephalopholis polleni
撮影地：パラオ
ハダカハオコゼ 学名：Tanianotus triacanthus
ハダカハオコゼの黒バージョン。 撮影地：パラオ
オオメカマス 学名：Sphyraena forsteri
撮影地：パラオ
ミヤコテングハギ 学名：Naso lituratus
撮影地：パラオ
ヨコシマサワラ 学名：Scomberomorus commerson
撮影地：パラオ
リングアイジョーフィッシュ 学名：Opistognathus sp
ジョーフィッシュの仲間は個体によって、シャイかそうでないかが、大きく分かれます。が、リンクアイジョーフィッシュは、シャイでない個体には、まだお目にかかっていません。他のジョーフィッシュに比べて、かなりシャイな種のようです。おかげで写真もこの程度。そんなに怯えなくても悪い事しないよぉ～と念じてみても効果なしです。 撮影地：パラオ
マダラタルミ 学名：Macolor niger
撮影地：パラオ
ホホスジタルミ 学名：Macolor macularis
成魚になると、ぐりぐり目玉とへの字口で、お世辞にもかわいいとは言えなくなります。ある意味人間と一緒？？ 撮影地：パラオ
ヨスジフエダイ 学名：Lutjanus kasmira
鮮やかな黄色の体色に、白い線がまぶしいですね～南の島のお魚ですぜ！感をバリバリ出していますが、 秋になると伊豆にもやってくる季節来遊魚です。もちろん、越冬する事は出来ないんですげど。 そんな、彼らの運命を知っていると、秋に元気に泳いでいる姿が、なお一層愛しく思えるんですよね。 撮影地：パラオ