ミツイラメリウミウシ 学名：Diaphorodoris mitsuii
ムチャムチャ小さいウミウシですがとってもキレイです。最初に知った時「ミツイラメウミウシ」だと勘違いして「みついさんって方が見つけたラメなウミウシ」だと勝手に思っていました。正しくはラメリウミウシ科から来てました。黄色バージョンと白バージョンがあります。撮影地：大瀬崎
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ラメリウミウシ上科
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ツガルウミウシ属の一種 学名：Trapania sp
何だか見慣れないウミウシがいるなぁ～と思って、とりあえず証拠写真をパチリ。手持ちの図鑑すべて格闘しましたが、ネコジタウミウシの仲間としか分からなかったので、現地サービスさんに聞いてみると、「ネコジタウミウシ科ツガルウミウシ属の一種」と教えて頂きました。うん、一歩前進。激レアなので、次はいつ見られるやら。こんなウミウシが見つかる大瀬崎はスゴイですねぇ～撮影地：大瀬崎
ツガルウミウシ属の一種 学名：Trapania sp
撮影地：大瀬崎
アカスジツガルウミウシ 学名：Trapania vitta
撮影地：バリ
イバラウミウシ属の1種 学名：Okenia sp.
コトヒメウミウシで掲載していましたが、イバラウミウシ属の1種へ変更しました。2017.3撮影地：白浜
イバラウミウシ属の一種 学名：Okenia sp
撮影地：バリ
シロイバラウミウシ 学名：Okenia japonica
図鑑で名前はチェック済みだったのですが、ここまで小さいとは！確かに図鑑に7mmって書いてありますね。水中で見たときは白い点にしか見えませんでした。何せ米粒くらい。でも、生きてるんですよ～正に、一寸の虫にも五分の魂ですね。（虫じゃないけど・・・一寸もないけど・・・）このサイズのウミウシ観察には、虫眼鏡が必需品ですね。撮影地：伊豆大島
クロイバラウミウシ 学名：Okenia echinata
水中で見た時は、小さすぎてお手上げ状態。アカエラミノウミウシのお子様かな～？と思っていたのですが、パソコンで拡大すると、しっかり二次鰓が写っていました。ってことは・・・・図鑑と格闘すること30分。クロイバラウミウシに落ち着きました。あ～すっきりした。撮影地：大瀬崎
クロイバラウミウシ 学名：Okenia echinata
撮影地：田子
アカイバラウミウシ 学名：Okenia kondoi
撮影地：セブ