クマドリ 学名：Balistapus undulatus
撮影地：石垣島
Warning: Trying to access array offset on value of type bool in /home/sunnyvale/sunny-vale.com/public_html/umizukan/wp-content/themes/lionblog/functions.php on line 3380
石垣島
ボンボリイロウミウシ 学名：Goniobranchus albonares
石垣で、ガレ場をめくってる時に見つけました。縁どりがオレンジで、キレイなウミウシですね。学名の【albonares】の意味は【大きな鼻】 体の割には触覚が大きいため、その名が付けられたそうです。確かにデカイ。撮影地：石垣島
エリザベスウミウシ 学名：Chromodoris elisabethina
撮影地：石垣島
ナンヨウマンタ 学名：Manta alfredi
マンタと呼ばれていたオニイトマキエイは、最近2種類に分類されました。写真の種は「ナンヨウマンタ」さん。サンゴ礁とかにいるのがこちらです。水族館で飼育されているのも、このナンヨウマンタです。撮影地：石垣島
ヤッコエイ 学名：Neotrygon kuhlii
図鑑では、ヤッコエイは日本沿岸に分布とありますが、南の方でしか見たことがありません。背面にキレイな青い点々があるので、すぐに見分けがつきますね。撮影地：石垣島
コヤマウミウシ 学名：Halgerda wasinensis
パイナップルウミウシで掲載していましたが、コヤマウミウシに訂正しました。2017.3ウミウシガイドブックに従い、二次鰓に点々があるかないかで判別しましたが、どうなんでしょう？？撮影地：石垣島
アカフチリュウグウウミウシ 学名：Nembrotha kubaryana
アカフチリュウグウウミウシは沖縄以南の暖かい海に生息するウミウシです。ですので、名古屋近郊の海ではお目にかかったことはありません。一見毒々しいですが、グリーンとオレンジが鮮やかで実物はキレイです。撮影地：石垣島
カイカムリ属の一種（アフロ君） 学名：Lauridromia sp
カイカムリの仲間です。ネイチャー石垣島ダイビングサービスさんは【アフロ君】と、呼んでおりました。カイカムリはかぶりもの形で、印象が変わりますが、このカイカムリはユキンコボウシガニに勝るとも劣らないかわいらしさですね。撮影地：石垣島
オガサワラカムリ （ユキンコボウシガニシ） 学名：Dromidiopsis lethrinusae
ユキンコボウシガニは通称名。標準和名はオガサワラカムリです。チャツボボヤをきれいに切り取って、かぽっと被っています。もちろん、他のカイカムリ同様しっかりと足で押さえているのですが、安定感に欠けるのか、コロコロ転がっていました。果たしてチャツボボヤを被っているのが本当に良いのか？いつかチャツボボヤを抜き捨てる日が来るのか？謎はいっぱいです。撮影地：石垣島
カンザシヤドカリ属の一種 学名： Paguritta sp
カンザシヤドカリの仲間です。ハサミ脚の網目模様なので、カンザシヤドカリとは、別種としてみました。同じ個体でも、住んでるサンゴの色が違ったりするので、色んなバックで撮ってみたいですね。撮影地：石垣島