ブラックピラミッドバタフライフィッシュ 学名：Hemitaurichthys zoster
モルディブでは普通にいますが、インド洋の固有種ですので他のエリアで見る事はありません。カスミチョウチョウウオの色違いといった感じですね。 撮影地：モルディブ
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ダイビングショップサニーベイル
ツキチョウチョウウオ 学名：Chaetodon wiebeli
撮影地：タオ
タテジマヤッコ 学名：Genicanthus lamarck
撮影地：柏島
アケボノチョウチョウウオ 幼魚 学名：Chaetodon melannotus
撮影地：大瀬崎
ミナミハタタテダイ 学名：Heniochus chrysostomus
撮影地：サイパン
サドルバックバタフライフィッシュ 学名：Chaetodon falcula
撮影地：モルディブ
フウライチョウチョウウオ 学名：Chaetodon vagabundus
フウライチョウチョウウオの幼魚は、伊豆にも流れ着きます。残念ながら、越冬は出来ないんですが。。。他にもニセフウライウオやヒメフウライイオがいたり、水中では、えっと・・・と悩む事がしばしば。あ、これはチョウチョウウオ全般にいえるのでした。 撮影地：カパライ
アデヤッコ 学名：Pomacanthus xanthometopon
その名の通り、とても艶やかですねぇ。日本で見た事はありません。・・・が、古い図鑑では、生息域が『慶良間諸島～インド・西部太平洋』となっていますが、近年の図鑑では『和歌山県串本・八重山諸島：インド・太平洋』となっています。つまり、この間に串本から報告されているってことですね。さて、本当に生息しているのか？それとも、心ないアクアリストが・・・なんて考えてしまうのでした。 撮影地：パラオ
チョウハン 学名：Chaetodon lunula
そんなに珍しい訳でもなく、幼魚はそこらじゅうにいるような気もしているのです。が、成魚の写真を探したところ、サイパンで撮影したものでした。 伊豆でチョウハンの成魚って、撮影してないだけなのか、数が少ないのか、それとも・・・観察眼が足りないのか。 撮影地：サイパン
ツノハタタテダイ 学名：Heniochus varius
撮影地：屋久島