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スズキ目│ダイビングで見れる海の生物図鑑
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スズキ目

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ナガハナダイ 学名:Pseudanthias elongatus

深い所に行くよりも、浅場に上がってくることを待つ方が好き。このナガハナダイも14mくらいの所にいました。 あまりに浅すぎたので、誰も気が付いていませんでした。自分も、まさかナガハナダイとは!って感じでしたけどね。 泳ぎ方が、キンギョハナダイとちょっと違います。文章ではうまく伝えられませんが。 撮影地:井田

カンモンハタ 学名:Epinephelus merra

カンモンハタは多角形の模様が特徴ですね。図鑑は「分布:南日本」となっています。この場合、串本辺りで見られることが多いのですが、カンモンハタを串本で見たことはありません。もう少し、暖かい所が好きそうです。でも、地味だから気が付いてないだけかもしれませんが・・・。 撮影地:サイパン

メラネシアンアンティアス 学名:Pseudanthias huchtii

赤系が多いハナダイの中で、グリーンの体色のメラネシアンアンティアスは、何とも渋い感じですね。日本にはいませんが、マブールでは、伊豆のキンギョハナダイ並みにいます。日本にいないんだから、しっかり写真を・・・と思っても、動きが速いのでなかなか撮れません。そして、翌日には撮影意欲もめっきり落ちて、ほかの魚に目移りしてしまうのでした。 撮影地:セブ

イヤゴハタ 学名:Epinephelus poecilonotus

2007年の伊豆では、ハタの子供が目につきましたねぇ~大きくなると、あまり可愛いとは言えないハタも、幼魚の時は可愛い。と言っても、やっぱりハタは肉食なお魚。ミジンベニハゼのおうちに居候していた時は、心配しましたねぇ~まぁ、無事旅立っていったみたいですが。 撮影地:八幡野

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