ダイオウタテジマウミウシ 学名:Armina major
ダイオウタテジマウミウシはナイトダイビングでよく観察されています。写真を撮ったのは昼間でしたが、お天気がいまいちで暗かったので出てきちゃったんでしょうね。撮影地:大瀬崎
〒464-0819 愛知県名古屋市千種区四谷通1-22ディオネ四つ谷1F
地下鉄東山線・名城線【本山駅】6番出口すぐ MAP
営業時間:12:00~20:30 定休日:火曜日
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ダイオウタテジマウミウシはナイトダイビングでよく観察されています。写真を撮ったのは昼間でしたが、お天気がいまいちで暗かったので出てきちゃったんでしょうね。撮影地:大瀬崎
2009年春先の大瀬崎は個人的にはウミウシの当たり年となりました。春先=ウミウシは当たり前なのですが、この年は見たことがない種をいっぱい見ることが出来ました。このハナショウジョウウミウシもその一つ。決してキレイ系ではありませんが、砂地を結構なスピードで動き回っていました。もちろん、見たのはナイトダイビングです。だからナイトはやめられないんだなぁ~撮影地:大瀬崎
図鑑には「下顎の先端部の感覚溝に発光バクテリアが共生し弱い光を出す」と書いてあります。とある水族館ではカーテンに囲まれた水槽にマツカサウオ数十匹が入れられ「暗くなると光を出すお魚です」の立て札がされていました。ダイビング中には、一度も光っているとこを確認していなかったので、その水槽の前で長い時間粘ったのですが・・・・結果惨敗。きっと、弱い光は私の眼には届かないんだ、きっと。撮影地:大瀬崎
写真のボラは数匹の群れですが、時に大きな群れを作ります。誰が言いだしたか、その大きな群れをバラクーダにあやかり、ボラクーダと言ってます。撮影地:大瀬崎
撮影地:大瀬崎
撮影地:大瀬崎
撮影地:大瀬崎
撮影地:大瀬崎
撮影地:大瀬崎
カナメイロウミウシは、ちょっと深いところで見かけます。マンボウ狙いで、深場に行った時は密かに探してしまいます。 撮影地:大瀬崎