トラフカラッパ 学名:Calappa lophos
トラフカラッパは夜行性なので、昼間よりもナイトや曇りの日に見ることが多いですね。足を使って器用に砂の中にもぐる姿は、見ていて飽きません。大きなハサミ脚が恥ずかしがっている子供みたいで、カワイイですね。でも、貝をバリバリ割っている姿はなかなか迫力があります。撮影地:大瀬崎
〒464-0819 愛知県名古屋市千種区四谷通1-22ディオネ四つ谷1F
地下鉄東山線・名城線【本山駅】6番出口すぐ MAP
営業時間:12:00~20:30 定休日:火曜日
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トラフカラッパは夜行性なので、昼間よりもナイトや曇りの日に見ることが多いですね。足を使って器用に砂の中にもぐる姿は、見ていて飽きません。大きなハサミ脚が恥ずかしがっている子供みたいで、カワイイですね。でも、貝をバリバリ割っている姿はなかなか迫力があります。撮影地:大瀬崎
2008年大瀬崎はツノザヤウミウシが大当たりでした。ウデフリツノザヤウミウシはもとより、ミズタマウミウシにカンナツノザヤウミウシ、最後の締めが長年憧れていたクチナシツノザヤウミウシです。ただ・・・ちょっと深い上に、週末しか潜れない先端ポイントなので情報が少ない。でも、何とか見ることが出来ました。しかも大潮干潮で-28m。ラッキーでした。次回はいつお目にかかれるやら・・・しっかり拝んでおきましょう。 […]
イソギンチャクの近くで、冬~春水温の低い時期にに見られます。ミズヒキガニを見る時期は、一番水温が低い時ですが春が来たなぁ~と感じます。春に浅いところにやってくると言えば、産卵のためでしょうが、どの図鑑にもそんなことは書いていません。違うのかな?後ろの歩脚でガヤをふって威嚇します。撮影地:安良里
撮影地:奄美大島
撮影地:安良里
カイカムリの仲間です。ネイチャー石垣島ダイビングサービスさんは【アフロ君】と、呼んでおりました。カイカムリはかぶりもの形で、印象が変わりますが、このカイカムリはユキンコボウシガニに勝るとも劣らないかわいらしさですね。撮影地:石垣島
図鑑を見ると「分布:東京湾~土佐湾」となっています。沖縄にはいないんでしょうか?図鑑の写真は串本で撮影されたものですが、伊豆でお目にかかったことはありません。実は物凄く分布の狭いカニだったりして・・・??まぁ、見つけられないだけでしょうが。撮影地:串本
ユキンコボウシガニは通称名。標準和名はオガサワラカムリです。チャツボボヤをきれいに切り取って、かぽっと被っています。もちろん、他のカイカムリ同様しっかりと足で押さえているのですが、安定感に欠けるのか、コロコロ転がっていました。果たしてチャツボボヤを被っているのが本当に良いのか?いつかチャツボボヤを抜き捨てる日が来るのか?謎はいっぱいです。撮影地:石垣島
子ザルの毛づくろいをする母ザルのような写真が撮れました。ま、子ザルではなく、がぶっているのと同じカイメンにしがみついているだけなんですけど。かぶり物をしているカニは、どうしてこう可愛いんでしょうね。 撮影地:奄美大島
撮影地:バリ