ハナゴンベ 学名:Serranocirrhitus latus
串本や須江で見ることが出来ます。水温16℃の冬の須江にいるんだから、伊豆でも生息出来そうなものなのに、伊豆で見ないんですよね~ 撮影地:屋久島
〒464-0819 愛知県名古屋市千種区四谷通1-22ディオネ四つ谷1F
地下鉄東山線・名城線【本山駅】6番出口すぐ MAP
営業時間:12:00~20:30 定休日:火曜日
www.sunny-vale.com
串本や須江で見ることが出来ます。水温16℃の冬の須江にいるんだから、伊豆でも生息出来そうなものなのに、伊豆で見ないんですよね~ 撮影地:屋久島
大瀬崎の湾内では、なかなかのサイズのスズキを見ることができます。ナイトダイビングで大きい影が目の前を横切ると、スズキとわかっていてもドキッとするんですよね。 撮影地:大瀬崎
「今年は○○良くいるよねぇ」という会話が交わされることがあります。南から流れ着くなら、目撃情報も、南から上がってきそうなものなのですが、示し合わせたように、ある瞬間にあっちでこっちでも一気に目撃情報が出てくるから不思議です。 ハナゴイなんてリゾートの魚だと思っていましたが、2006年は西伊豆のあっちでもこっちでも、そんなに多くはないにせよ目撃されたのでした。 撮影地:屋久島
赤地に青い斑紋で一目瞭然です。でも、幼魚の時は、青い斑点もなく、オレンジの体色でキンギョハナダイのメスみたいです。 よく見ると全然違うけど。残念ながら、幼魚はまだ見たことがないので、そのうちに写真撮りたいですね。多分、すぐ忘れちゃうんですけど。 撮影地:マブール
激レアなヤセオコゼです。体のフサフサは・・・皮弁ではなくサカナウミヒドラというクラゲの赤ちゃんなのです。 気持ち悪いって声が聞こえてきそうですが、そんなの時はキレイなグリーンの目を見ると、気持ち悪さも半減しませんか? 撮影地:大瀬崎
あれ?何かちょっと雰囲気の違うカサゴだなぁ~後で調べようっと、パチリ。 でも、手持ちの図鑑をチェックしても、どーも違う。う~ん、お手上げ状態。 生命の星・地球博物館の瀬能先生にお伺いしたところ、専門家の鹿児島大学の本村先生に確認して下さって 「アカマダラフサカサゴ」と同定されました。ありがとうございました。カサゴって、ホント奥が深いですよね~ 撮影地:安良里
ワニゴチは図鑑に「味は良く惣菜物として利用できるが、珍重されていない」とあります。確かに、魚屋さんで見たことないですね。 撮影地:三木浦
ぱっと胸鰭を広げて、内側に黒い斑紋があれば、トゲカナガシラです。成魚はトゲカナガシラの方が多いけど、幼魚はホウボウの方が多い気がする・・・う~ん、不思議ですね。方向転換して、さっさと逃げ行きますので、ヒレを広げてる正面からの写真は、なかなか撮れません。 撮影地:須江
山の神・・・名前から入る私としては、かなり好きなお魚です。海の魚なのに、山の神。なんか良いですねぇ~と思ってたら、ちょっと違う意味でした。このきれいな胸鰭、水玉の尾びれ、毒のある背びれ・・・しかも個体によって微妙に色が違う所が、ヒレフェチな私を引きつけるんですね。 とまぁ、こんな変態さんじゃない、一般ダイバーにも人気のきれいなお魚です。 撮影地:大瀬崎
撮影地:越前