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スズキ目│ダイビングで見れる海の生物図鑑
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スズキ目

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クロホシイシモチ 学名: Ostorhinchus notatus

伊豆で一番多いテンジクダイは、このクロホシイシモチでしょう。 秋が近付くと、成魚と幼魚、すごい数のクロホシさんがエントリーしてすぐ迎えてくれます。 図鑑によると7年以上生きる個体もいるとか。このサイズの魚では、びっくりするくらい長寿ですね。 撮影地:大瀬崎

マアジ 学名:Trachurus japonicus

実は、標準和名でアジというお魚はいません。「マアジ」となります。日本人にとっては馴染みの深いお魚ですね。学名にもjaponicusとありますし。 2010年の冬は、大瀬崎に大群がやってきました。水中で見ると、黄金に輝いていて、結構キレイなんですよ。 魚屋さんでいうところの、黄鯵なんでしょうね。アジの中でも、値段が高いほうじゃないですか。まぁ、捕ることはないんですけど。 撮影地:越前

マンジュウイシモチ 学名:Sphaeramia nematoptera

マンジュウイシモチは、成魚よりも幼魚が圧倒的にかわいいです。赤い斑点が、まるで赤い水玉パンツをはいてるみたいでしょ。 この体色で、他の魚と間違えることは、ないですね。残念ながら、分布は奄美以南なので、飛行機に乗らないと見ることができません。 でも、海水魚屋さんでは結構売られていたりします。 撮影地:パラオ

ネンブツダイ 学名:Ostorhinchus semilineatus

伊豆でダイビングすると、たくさん群れているネンブツダイを見ることができます。クロホシイシモチに似ていますが、ネンブツダイのほうが、ちょっと深場にいて、黄色みが強くて、頭に黒星がなくて・・・と、違いは沢山あります。 口内保育している時以外、あまり注目されないのですが・・・  撮影地:大瀬崎

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